学校からのお知らせ

夏休み課題一覧と応募用紙について

夏休み中に取り組めるよう自由課題を選定しました。

 夏休み宿題一覧表 ⇒ 夏休みの宿題一覧表【児童配付用】.pdf

 

なお、取り組んだ作品を提出する場合は、以下の出品票を印刷し、記入の上、始業式当日に作品と共に持って来てください。学校給食メニュー作りにチャレンジについては、プリントを配付していますので、印刷をしていただかなくても構いません。

また、印刷できない場合は、お手数ですが夏休み中(土日祝日ならびに8/10-8/16を除く)に学校へ取りに来てください。

1 書写・作文の部

  ①応募票(JA共済書道コンクール).PDF

  ②応募票(交通安全ポスター・作文).PDF

2 図工の部

  ③応募票(防火ポスター).PDF

  ④応募票(交通安全ポスター・作文).PDF

3 家庭科の部

  ⑤応募票(発明創意工夫展).PDF

  ⑥応募票(学校給食のメニュー作りにチャレンジ!).PDF

整理整頓で快適に(5年家庭科)

 

 

 整理整頓をすることで快適に生活できることを学んだ5年生。各自の手提げバッグの中や引き出しを写真撮影しました。整理整頓する前後を比べることで違いが明確になりました。

わたしのお気に入りの場所(6年図工)

 いよいよ最高学年としての1年が始まった6年生。今まで過ごした学校のお気に入りの場所を選んでchrome bookで撮影(1枚目の写真)し、自分の思いを込めた絵に表現する学習をしました。

入学式の参加者について(ご連絡)

 塚越小学校令和4年度入学予定児童 保護者 様

 日頃より本校の教育活動へのご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

 さて、4月8日(金)の入学式の参加者につきまして、ご連絡をいたします。新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、参加者につきましては、入学児童および保護者(児童1名につき保護者1名)とさせていただきます。

 なお、座席につきましても指定させていただきます。今般の感染状況を考慮しての対応でございます。何卒ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 校庭の桜も美しく咲いております。桜ともども、お子様のご入学を心よりお喜び申し上げます。式当日まで、どうぞ体調管理にお気をつけてお過ごしください。

4年社会「県内の特色ある地域」

グラフや写真などの資料を読みとりながら、「なぜ川越市には外国人がたくさん来るのか」について考えました。自分の考えを主体的にクロームブックにまとめることで学びが深まりました。

令和3年度 教育活動等に関するアンケート結果について

 昨年11月に実施しました学校評価について、結果がまとまりましたので、別添ファイルのとおり、お知らせします。

 たくさんのご意見等、ありがとうございました。

 昨年度同様、概ね肯定的なご回答をいただきました。しかし、課題となる点につきましては、今後、改善してまいります。

 今後とも本校の教育活動の推進にご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

 

R4.2.4【HP用】令和3年度 教育活動等に関するアンケート結果.pdf

 

R4.2.4 【HP添付】令和3年度 教育活動等に関するアンケート結果  意見.pdf

新入学児童保護者説明会について

令和4年度新入学児童保護者 様

 

来年度入学児童の保護者の皆様を対象に、入学に係る説明会を予定通り、令和4年1月28日(金)に実施いたします。(受付 9:40~9:55)

ただし、感染予防策を確実にとった上で実施いたしますので、御出席の皆様も御協力をお願いいたします。

 

【感染予防策】

・体育館入り口にて体温の測定や手指のアルコール消毒を行います

・会場内では、ソーシャルディスタンスを十分確保していきます。

・常時、換気を行います。

・短時間で説明が終わるようにいたします。

 

なお、恐縮ではございますが、下記の点へのご協力をお願いいたします。

【お願い】

・来校の際には、必ずマスクを着用してください。

・出席者だけでなく、御家族の方に体調不良の方がいらっしゃる場合には、来校をご遠慮ください。

 その場合には、欠席の連絡を本校までご連絡ください。資料の配付等について個別にご相談承ります。      

・また、感染不安により、出席を自粛される方につきましても、欠席の連絡を本校までご連絡ください。同様に、個別にご相談承ります。

 

塚越小学校 048-442-2218   9:00~16:30  (担当 教頭 )

 

感染拡大防止に努めて参りますので、御出席をどうぞよろしくお願いします。

総合「プログラミングにチャレンジ」

 WeDo2.0のソフトウェアを使ってプログラミング学習を行いました。センサーが反応すると自動で止まる仕組みや「タイヤをいくつ運べるのか」などの実験を行い、身の回りのプログラムされたものへの理解が深まりました。